当社の居住支援はこんな方に利用されています。
当社にお問い合わせをいただくお客様の中には、「こんな私でも大丈夫ですか?」と心配した様子でお問い合わせをいただくこともあります。そこで今回は、当社に寄せられるお問い合わせのうち、よくあるケースをご紹介いたします。
※該当するお客様がすべて当社審査を通過するわけではございません。
連帯保証人の確保が難しい方
ご両親やご兄弟と疎遠・死別されており、連帯保証人を頼む人がいない。緊急連絡先も確保ができないので、保証会社の利用が難しい。こういった場合、通常の審査で部屋を確保することが難しいです。
保証会社で滞納実績がある方
過去に住まわれていた部屋で、保証会社に滞納実績がある。こういう場合次の契約を拒否されるケースが多く、いわゆる「保証会社ブラック」となってしまいます。
収入がない(不安定)で審査に通らない
基本的に入居審査は、家賃を継続して支払える収入があるかどうかを見られます。無職の場合は家賃を支払ってもらう確約ができないため、実質的に審査に通ることは難しいです(十分な貯蓄がある場合を除く)
高齢により受け入れてもらえない
70歳を超えてくると、室内での事故などを懸念して入居を断られてしまうケースが目立ちます。高齢者でも積極的に受け入れている賃貸物件などを探す必要が出てきます。
住居にお困りなら、一度ご相談ください
そんな5周年を迎える当社では、生活困窮者や障害をお持ちの方、高齢の方に向けた居住支援を手掛けています。
・連帯保証人を用意できない
・保証会社の審査に何度も落ちてしまう
・生活保護を受給したい
そんな悩みを持つ方に対して、個別相談・住居の支援を行なっております。
なかなか人に聞けない悩みだからこそ、勇気を出して相談してみませんか?